YASUO YAMATO's WebsiteContrabass & Electric bass

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楽器の価値

ここ一ヶ月、忙殺されておりました。

音楽活動意外にも、
身の回りの環境が著しく変化しまして。

バイトを辞めたりとか、新しく探したりとか、
その合間に持ってる楽器をいじくりまわしてみたりとか、
パソコン買おうかメッチャ悩んだりとか、
兄貴が結婚するとか、
とにかく目まぐるしい一ヶ月でした。


で、今日は、僕の持ってるエレベについて。

TUNEの6弦でして、
4年くらい使っています。

実は最近全く使っていませんw
買った当時は必要にも駆られ、
それはもうヘビロテでした。

ゴスペルやってたし、
アンソニーやトニーのコピーもよくやってました。

しかし卒業して3年半、
ほとんどウッベの仕事しかしてないんですね。

たまーにエレベの時もありましたが、
はっきり言って、お前(TUNE6弦)じゃなくてジャズベじゃね?
ってなりますよね、当然。

だって音もバキバキだし、
J-FUSIONのサウンドしかしません。

さすがナルチョの申し子w
EQとかプリアンプにもよるんでしょうが、
そんなにこだわっていなかったので、
いつもアン直がいけない説も否定できませんが。

この全く使わないC線も、
「いざという時の為に」と言い訳するのも、
いささか飽きてきました。

てなわけで、このままホコリをかぶらせとくのも気の毒なので、
いっそ売ってしまって、
5弦のジャズベタイプを購入しよう決意。

1週間くらい悩みましたよ。
やっぱり愛着わくんですよねー・・・
もとより「物持ちがいい」=「捨てられない」性分なんです。

それでも、意を決して入って参りました。
新大久保のTHE○○楽器屋。

「あのー、査定をしてもらっていいですか?」
我が子を谷底に投げ捨てる気持ちで預けました。

その後店内を物色していたら、
BASS COLLECTIONなんて珍しい5弦があったので早速移り気w
きっと知らない人多いのでは?
海外向けに輸出していた日本のメーカーです。
ハイエンド系のベースを作っていて、
ものはイイのに、何故か日本で展開しなかった為に、知名度ゼロ。
しかも数年前に倒産。
市場に出回ることがほとんどないし、ネームバリューもないから、
いざ中古が出るとスゲー安い。
今回見つけたのはなんと6万弱!
しかもセットネックという激レア商品。
もしこれがFENDERだったら20万するだろう。

「これは買いかな・・・」

と思っていたところ、査定の結果が。

そこで衝撃の一言。

「3万ですね。」

おいおいおいおい。
確かに傷も結構あるし、
ネック状態も良好ではないが、
いくらなんでもそれは・・・

正直、今は6弦の需要なんてないそうです。
そりゃよくわかってますけど、
査定額の低さにしばらく硬直してしまいました。
その8倍で買ったんだけど・・・だめ?
念押ししたけどバッサリ切り返されました。

自分の楽器をそんなに安く査定されて、
さすがに売る気も失せたので、
店にある楽器を数本、1時間くらい弾きまくって、店を後にしました。
これぐらいはウサ晴らししないとw

帰り、とりあえずもう2年以上は張り替えていない弦をなんとかしようと(笑)、
別の楽器屋さんへ。
もうこいつとは生涯を共にしようと思いまして。
これからはちゃんと弾いてあげます。

今回、今まで使った事のない弦を買ってみました。
そしたら、なんとこれがアタリ!

イタリアのメーカーで、
オールハンドメイドというこだわりの弦らしいです。

「RICHARD COCCO」というメーカーです。
ニッケルとステンレスがあって、僕はニッケル派なのでこちらを購入。

R.Cocco

すごい手触りがいいし、
音が自然でおちついてます。
さっぱり乾いた感じ。
このTUNEのベースでも、全然違う表情になりました。
気になる金属感もないし、B線も埋もれず輪郭が出る。

ジャズにも合うと思います。
いやーこれはオススメです。

ベーシストの皆さん、是非お試しあれ。


今日の教訓。
やはり楽器を売るなどの邪念は捨てた方が良い。
結果新しい発見があり、さらに愛着が増しました。
楽器の価値は値段じゃない。
改めて、楽器に教えられた気がします。


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